●体調はあまり変化せず。ゆンべは一晩中咳が止まらず、結局眠れなかった感じで疲れてしまった。寝入りかけてはケンケン、寝返り打ってはケンケンと。もーどないせーちーうーねーんー！ 悪いのは誰だ！ これかこの喉か！ この喉か！ ぐええタンマタンマ。ロープロープ。寒コントしても一人。
そんな時にはちょっと凝った悪夢を見るほどの気概もないようで、「寝ている部屋の天井と壁の境目辺りに黒くてちっさいおっさんが何人もいる」という三文小説みたいな幻覚を見た。頼むわ、もうちょっとオリジナルな悪夢を見ようよ。ワシが滑ってるみたいやんけ。（その通りです）
●自転車のチェーンが外れやすくなってたのでちょっとシメる。カテナリー曲線はあまり目立たなくなり、ペダル踏んだらキビキビ反応するようになってよろしよろし。ちなみにこのカテナリー曲線（懸垂曲線）は鎖って意味ですよ。だから自転車チェーンのたるみってのは、押しも押されぬ名実ともにそのものズバリなカテナリー野郎なのである。凄いねえ。でもたるみ取った。
自転車操縦の反応見るためにちょっと運転。エエ感じ。夜桜はどないかと思って近所回ったが、木によってはカラキシ咲いてない状態だな。今週末の花見ではちと辛いかも知れません。
