海ボンド

●TVにて007の「私を愛したスパイ」鑑賞。だーいぶ昔に見たきりなのだが、あー、これはちょいと覚えているぞ。ジョーズやらスキーバトルやら、派手な特徴が多いですもんね。しかしクルト・ユルゲンスはこれの大ボスだったのか…。んで、どうしても潜水艦の親玉になっちゃうのね。判りやすい。


しかしまあ、大らかにして大雑把な映画ではありますな。クライマックスが「潜水艦がポラリスで相撃ちして核爆発」ですよ。フォロー何もなし。すげえな。水中戦がテーマの作品だけあって、ボンドカーのエスプリも潜水艦化する。これはデロリアンとどっちだ、って位にかっちょ良いねえ。確かワシ、このボンドカーのプラモ持ってたんだよなあ。懐かしい。


声は…ユルゲンスが麦人だっての見ると新録版なのですかね? 広川太一郎は確かに少々トシっぽい感じもするが、まァ過去のと比較しなきゃ気にはならないかな。海洋生物学者のフリしてる時の軽薄ぶりが楽しかった。ここは過去吹替えと比較してみたいっすね。