2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

雑文・古パソの終焉

●新パソの環境をゆるゆると自分好みに設定中。まあその、古臭い形式にカタハメしてるってのが正確なところですがね。ちなみにこの日記は旧パソから書いてます。…だってイマイチ慣れないんだもん…あの最新鋭機ちゃん…。 ともあれちょこちょこ進めてはいるのだ…

代用ごはん

●近所のスーパーで「キャベツライス」なるものを売ってたので購入。130g100円のところタイムサービスで半額50円。代用ご飯としてキャベツの芯を粉砕した物であり、こちとら年齢的にもおなかまわり的にもそういう方向性のものがあれば試してみざるを得ない立…

BNA

●BNA・最終話。いろいろあって大団円。仕組んであった伏線や要素を生かしつつ、ウェルメイドにちゃんと終わっているのがまずエライ。んでラスボスのアランさんがちゃんと強大で傲慢で、そしてガッツリ負けるのが評価高いですよ。純潔性ってのに拘泥してると…

新パソとの対峙

●新パソの環境設定をちまちまと進める。他にもやらんならんことがあり、またそれ以上に自分自身の堕落性癖とお仕事の過密具合による休みてェ欲が強いこともあり、ちまちまとしか進まないということである。今めんどくさいのはメーラー設定で、新パソではGメ…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・11話。今回は助手役の金田一君が助手っぽいことをする話で、趣向としては啄木が安楽椅子探偵っぽいことをやるってとこだろうか。「だんだん期間の長くなる複数の子供誘拐事案」というギミックの理由探しと花札によるダイイングメッセージ、途…

波よ聞いてくれ

●波よ聞いてくれ・最終話。前半のちょっとしたドラマ・クレコさんに対するミズホさんの思いやらタチバナさんがなんかはがき職人だったらしいことと中原君のニブカンぶりとか、そういうのを経て後半の大仕掛。デウスエクスマキナとして北海道の地震を置き、な…

BNA

●BNA・11話。なずなさんのライブを使ってアニマシティ総体を暴走状況に置くというシルヴァスタの企みは、曲折するも結局奏功してしまう。地獄の釜の蓋が開くが如き描写がなかなかキツい。…みちるさんの説得で一旦危機は回避されるが、ゼクスみたいな人がそれ…

この状況下でのパソとか縄跳びゲーとか

●コロナの影響で搬送は7月終わりまで待っててねと申告のあった新パソがもう来た。ありがたいことだが、遅れを見越して休日の予定を粗く組んでたのが割とワヤになる。つってもどっか遊びに行くとかじゃなくて、本棚の補修とか水周りの改装とかそういうアレな…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・10話。石川君はタマキさんのことを相当引きずっており、体調の悪化と相俟ってどんどんとアカン方向にヤサグレている。人の役に立つこと、よき生を生きること…そういう諸々の思いを拗らせてしまってんのはあまり彼らしくない。というか、図々…

低温調理の豚

●低温調理っての、お話読むだに興味深くておいしそうだなと思う。ただあの低温調理器ってなんかこう高価である。なので温度計だけ買ってそれっぽいことする。ホントは3cmくらいの厚切り牛ステーキ肉でやりたかったけど、そういうの近所のスーパーでたまにし…

BNA/波よ聞いてくれ

●BNA・10話。シルヴァスタの坊ちゃんが言うにはこのままでは獣人たちは暴走集団になる、なので人間化させる…と。この処遇について、当然ながらオオガミさんとみちるさんの路は分岐するワケでね。今んとこ表面上はシルヴァスタさんのロジックは筋が通っている…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・9話。石川君が惚れたお嬢さんの話であり、割とビターエンドな結末。生きる理由・死の意味、抗えない運命に対してどう身を処するか。まさに死への道を進みつつある石川君にとって、ある種の刻印になるんだろうなって感じのエピソードではある…

BNA/波よ聞いてくれ

●BNA・9話。大きな緊張関係があるってことはそこに大きな動きがあるってことで、となるとそれに乗じて大きな利を得る者も出てくるってことである。人と獣人のギャップに乗っかって益をえようとしてんのがシルヴァスタさん、ってのはほぼ確定のようだ。市長や…

シャワートイレを買う

●10万円の使い道としてまずパソを購入してこれが6万足らず。しかし注文先から「コロナの影響下お船がなかなか出ないのでそちらへのお届けは7月下旬ごろになります」と言われた。2ヵ月後…買ったこと忘れてんじゃないだろうか。 とまれ、まだカネは余ってんの…

BNA/波よ聞いてくれ/啄木鳥

●BNA・8話。オオガミさんのバックボーンと彼の本当の敵、主人公の位置とは別レイヤの物語上位者(シルヴァスタ・銀狼教団・市長)の多重的な関係性…と物語の根幹部分の大事な話らしく、作画・脚本・演出の多面でリキの入った回。「なるほどこういう立ち位置…