●鉄のラインバレル21話。モリツグさんの過去と現在。彼の行動原理はもうちょっとハッキリしないが、とにかく彼も「正義」っちうモンに一家言はあるようだ。それにしても復活→速攻死亡の速水さんの役割は謎のまま…副官さんの思惑はどこにあるのか。 ヤマシタ…

●昨日の続きの雑談。MTGのカードをダラダラ見てるのが好きなワシである。歴史が長いのでいろんなカードがあるんですよと紹介する対象としては、アシュノッドのクーポン（「ジュース買って来い、マジで」っちうカード）とかプロポーズ（「結婚しよう、マジで…

●キャシャーン Sins・21話。ルナは確かに癒しを与えるが、リンゴにはどうも彼女の存在に歪みが感じられてならない。沈まぬ太陽、枯れぬ花。それは本当に癒しなのだろうか？ 自己破壊衝動に身を委ね、翌日には再生していることが健全なのだろうか？ …そんな欺…

●RIDEBACK・7話。あらま、いきなりゴーモンに親族使った自白強要に冤罪ですか。これはまた生臭ェなあ…ってことで、なんか知らんうちにだいぶと非日常に直面させられるリンさんたちである。…一方の学生連が「クラブ活動して発散するのが若さだ！」とか、でき…

●写真はアレだ、金玉。旗竿の先っちょとかに付いてるヤツ。 破損しちゃったのをウチの上司が戯れに修繕したらなんとか見られるようになったのね。折角なのでエッシャーの「写像球体を持つ手」をやってみた、っちうワケです。原典では何も持ってないが、この…

●ニュースとかで「アダルト/ビデオ」とか「アダルト/サイト」とか言われると未だに僅かな違和感を覚える。いや、ニュース以外の会話やらで使う分には構わんですよ？ でもさ、あの「アダルト」ってアレやん？ 言い換え単語やん？ 意味的には単に「大人の」っ…

●屍姫はお休みなのかな。そうなのかな。まいいや。 ●てことでドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜・6話。あ、なんかヘンな人たち出てきた。どこか重要な人間性が欠落しているような彼らだが、はてこれはこの塔の存在に関わる不思議人たちかしら、とか思っ…

●続 夏目友人帳7話。決死の鬼ごっこ、その後編。テメエの楽しみのために人をいたぶり喰おうとする、とまあこの作品としては割とストレートな悪漢妖怪でしたな。正直この構成なら頑張って1話でまとめられそうな気もしたが、まァ…この作品の見せ場は妖怪さんと…

●クォーターパウンダーを買う。割とガッチリとした箱に入ってんのは、潰れるのを防止するとともに、この商品のウリの一つが見た目のバルクにある、っちうことでもあるのだろう。…んで、その開閉口ン所にはラッチが付いてて勝手に開きにくいようになっている…

●なんかヤル気になってるうちに拙速で。…大昔ギネスブックか何かで「辞書に載ってるような英単語の中で最長の回文単語はredividerである」とかあったような気がする。回文的に翻訳するならば「redivider」は「再度割るわと、いざ」…っちうとこか？ kawahar様…

●鉄のラインバレル20話。九条さん担当回であり、彼女が存在意義を見失いつつ自己犠牲を覚悟しつつコーイチさんにちゅーする話。とにかくもう、感謝の意としてちゅーしてフフフな純朴巨乳お嬢さん…という、すっさまじい童貞ドリームな九条さんの描き方に潔さ…

●キャシャーン Sins・20話。そして一行はルナに会う。癒しの女神、世界の希望。確かに彼女は来訪者たちに復活と治癒をもたらしているのだが、しかしその立ち居振舞いにはどうも不穏さがある。死を厭い、滅びを蔑むルナさんに、キャシャりんは割とカッカして…

●2本見て寝る。てことでとらドラ！ 20話。竜児さんとクシエダさんの関係性。クシエダさんはすっかり元のヘンテコ快活な様子に戻っている…ってことは、彼女の本心は竜児さんから遠ざかってしまった、ってことだ。「ずっとこのまま」。それで良いのだろうか、…

●ワタシは別にそんな繊細な人間でもなくて、道具や消耗品に対して「このブランドじゃないとヤだ！」ってのもあんまし無いんだけど、今使ってるこのトイレットペーパーはちょっと何とかしてほしいなあ、と思った。二枚重ねのロール紙で、その二枚のミシン目の…

●RIDEBACK・6話。冒頭の提供画面に出てくる暴走族ライドバック、なんかスゲエそれっぽくてよろしい。そーだよなーこんなカッコしてんだからぼーやんも乗りたァなるよなー。てことで警察用白ライドを導入するためのキッカケとしての暴走族コテンパン作戦、そ…

●屍姫 玄7話。ちちの人は風船さんに操られつつ死を撒き散らす。彼女は「死こそ幸せ」だと言うけれど、それは「報われぬ自分」の代償思想に過ぎない。そこら辺は風船の人の方が当然ながら純粋であり、彼女（そう、風船の人は女性である）にとってはマジモンで…

●ドジっちい人の表現として「なんにもない所ですっ転ぶ」ってのがある。無論ワタシはそのクチだ。気ばかりあせって前へ前へと意識が向くのに身体制御がついてってないのだろう。そしてドジ野郎の末席を汚す身としてワタシはさらにその先を行く。ちうか行って…

●ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜・5話。裏面到着、そこは何故か灼熱の荒野、という。なんかロードスを思い出すドラゴン（クォックス？）、をあっちう間に斃してしまうICOの影みたいな人たちがワザを成す。そこは多分、ドルアーガ王の稚性の「影」だ。…

●鉄のラインバレル19話。矢島さんとコーイチさんは殴りあってその意志を確かめる。バカでラッキースケベでイマイチへタレなコーイチさんではあるが、少なくとも彼は立場と責務（と自分のバカ）について自覚がある。矢島さんはどうか…という。何となく鉄雄と…

●またプチ的にスイッチ入ったみたいなので載っけておく。 もはや「さかさま」でも何でもないが、ま、しょっがないよね（何が）。ホンマは90°傾けたら見た目がシフトするような、要するに縦書き文章でアラビア数字が出てきても問題なく見えるような文字をアレ…

●なんかボーっと落書きしてたら思いついたので書いておく。 上のほうはオレがオレが、下の方はどうぞどうぞと読む。つまりまあ、そういうことです。ガシャガシャっとペイントで描いてフォトショで二階調化しただけですが、ま、この程度でかまわんでしょ。 ●…

●キャシャーン Sins・19話。先週に引き続いてリュウズさんの夢。彼女が自分のアイデンティティとキャシャーンへの屈折した思慕を自覚するまでの話なんだけど、んー…先週の今週でちょっと引きずりすぎかなって気はした。「人の心はそうそうスパッと割り切れる…

●とらドラ！ 19話。クリスマスパーチーにてあれやこれや盛り上げた後、一人で自虐的慰撫モードに入る虎子さん。そこに竜児さんが乱入し、もっかい盛り上がってからエエオチでシメ…るかに見せて盛大にビター方面に振るシナリオが何やら面白い。おっさんたるワ…

●RIDEBACK・5話。あんなけ派手な立ち回りしたのに、一般市民には情報統制で隠蔽可能、やっとこさ画像解析で女の子と判った程度、てな状況にちと違和感を覚える。世間の耳目を集めた大事件だろうし、あっちう間に素性割れしちゃうかと思ってましたよ。とりあ…

●アレステア・レナルズ「量子真空」読了。前作「啓示空間」に引き続いてのド迫力な厚みを持つ本ですよ、ってのはすでに述べました。いやホンマ、その外見印象に違わず内容の詰まり具合おかずの多さ具合は相変わらず。かなり濃厚な読書時間を過ごせましたです…

●ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜・4話。復活のドルアーガを斃し、今度こそ裏面に進むご一行。再生怪獣は弱いと相場は決まってますしね。「二度と引き返せない」っちうシバリはファティナさんの言うように怪しいものだが、ともかく一応この設定によっ…

●朝方帰宅。掃除洗濯を済ませてからふらふらと消耗品補充の買い物に行く。しかし量販店に行くとあれも買わなきゃこれも買っとこと、余計なカネ使いそうなってアカンね。ただ見てる分には楽しいのだけれど…と思いつつの帰り道、ふと見るとウチの近所に焼肉小…

●鉄のラインバレル18話。矢島さん襲来逃亡話・後編。復活の矢島さんは何をされて何を吹き込まれたワケでもなく、昔の彼のままに気苦労の人である。彼の精神はそのままに、コーイチさんと対決の道を選ぶのであってなかなかめんどくさい。加藤さんは加藤さんで…

●職場の空き時間に雑談する。怪獣映画がどうの特撮映画がこうの、そしてやっぱシリーズ越えての対決モノって燃えますよなあ、という話になった。しかしみな疲れてるし夜遅いしエエ歳やし、でぐだぐだ会話になるのは防げない。同僚の一人が言うに「ホラーでも…

●やっと帰宅であり2本見る。 ●キャシャーン Sins・18話。1話ずーっとリュウズさんがキャシャーンさん相手の淫夢見る話。夢というものがとりもなおさず見ている本人の監督によるものならば、今回の話は彼女が延々と「アチシは仇のキャシャリンが好き！」っち…